現状、使用済み紙おむつは殆ど焼却処理され、税金が導入されています。 人口減少(2000年~2050年で2630万人減少)で自治体の税収が確保出来ない状況になります。 これを解決する方法の一端を担うのが、紙おむつのリサイクル事業です。 尿などを吸った紙おむつは3倍~4倍になり、現在約224万t/年(10年後、1.6倍の約358万t/年予想)。 処理費用は約1,120億/年(10年後約1,790億/年)ストップ ザ 税金導入を目指し、 節約した税金を子育てに自治体が回す事が大切です。 紙おむつを販売する卸店と回収・処理企業が手を組み自治体と協働で、市民と一緒に実施する事業です。 |
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● 各省庁・自治体との連携と情報共有。 ● 紙おむつリサイクル事業の拡大。→市町村(全国1600自治体)へのアプローチ。 ● リサイクルを軸に地域介護包括システムを提案・実施。 ● 新規リサイクル提案企業への連携先の紹介・支援 |
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